歌うたい永野寛子の記憶のしらべ


by mainoji
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Bye Bye Blackbird

ジャスは歴史的背景があって
そこを理解していないと分らないことも沢山あると思います

でも、そういう難しいことはちょっとだけ置いておいて
言葉からだけ想像して
自分の勝手な解釈をしてみました

『Bye Bye Blacbird』大好きな歌のひとつです

『転機』
転機にも2つあって、
ひとつは大きな流れとして運命の自分ではどうすることもできない転機
そして、もうひとつは
自分の意思でもって変わろうとする転機。
この歌は後者の方の『転機』の歌だと思っています。

まず、正直『Blackbird』って、何???黒い鳥?
それはバースに『Bluebird』とでてきたところで
なるほど・・・・
幸運と不運の対比だったのね

Blackbird, Blackbird singing the blues all day Right outside of door,
ここではいかに運が悪く、ぐだぐだした生活を送っていたのかが感じられます
そして、その運の悪さを自分でなんともしなかったという感じも追い払いもせず
一日中歌わせていたところから感じられます
でも次の文で

Blackbird, Blackbird gotta be on my way, Where there's sunshine galore
やっとこの居心地の悪さに気がついて、変わろうという意思がでてきました

Where somebody waits yor me, sugar's sweet, so is she, Bye Bye Blackbird
このsugar's sweetをとっても優しい彼女と訳している場合
女性ボーカルですとsheをheに変えて歌っていらっしゃる方が多いです。
でも、私はshe→幸運の女神だと思っているので
そのままsheで歌っています。

一番大好きな文は最後のところで
Make my bed and light the light ,I'll arrive late tonight, Blackbird Bye Bye
人間そんなに強くない
決めたことをすぐに実行できたり、実現できたり
そう簡単じゃない、だから
強くなくたって仕方がない
でも、どんなに時間がかかっても幸運の女神の元に
行くから、だから遅くなるかもしれないけど、明かりは消さずに待っていてね
人間の弱さ、強さでも強い意志を感じられて
とっても人間らしくて好きな文です



こんな状態、やってられない
そう、今こそ変わるチャンスじゃないのか
いつまでもぐずぐずしてたって
何も変わっていかないのは分っているじゃないか
だから、いまこそ勇気をもって
幸運の女神に向かって飛んでいくんだ
苦しいかもしれない、大変かもしれない
時間がかかるかもしれない
でも、飛んでいくぞ


『Bye Bye Blackbird』 1926年
Words by MORT DIXON Music By LAY HENDERSON

Blackbird, Blackbird singing the blues all day Right outside of my door;
Blackbird, Blackbird gotta be on my way, Where there's sunshine galore.
Bluebird, Bluebird calling me far away, I've been longing for you,
Bluebird, Bluebird this is my lucky day, Now my dreams will come true.

Pack up all my care and woe, here I go singing low, Bye Bye Blacbird
Where somebody waits for me, sugar's sweet, so is she, Bye Bye Blackbird
No one here can love and understand me, Oh what hard luck stories they all hand me
Make my bed and light the light ,I'll arrive late tonight, Blackbird Bye Bye
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by mainoji | 2006-09-22 09:00 | ♪毎日のこと